【未来少年コナン第一話(前編)】のこされ島

未来少年コナン【第一話】「のこされ島」動画はこちらです。 → [youtube
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“西暦2008年7月 人類は 絶滅の危機に直面していた。

核兵器をはるかに超える超磁力兵器が
世界の半分を 一瞬にして 消滅させてしまったのだ。

地球は 大地殻変動に襲われ 地軸はねじ曲がり
5つの大陸は ことごとく引き裂かれ 海に沈んでしまった。”

 


未来少年コナンといえば、このプロローグ(当ブログの画像引用について
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD. 1978

 

未来少年コナンファンの必須条件として、冒頭プロローグの暗記は欠かせないですね(^_^;)

小さい頃から未来少年コナンを何度も見ていた自分としては、
迫りくる2008年7月が恐怖以外の何物でもありませんでした(゜Д゜);;

3歳下の弟と一緒に、地軸がねじ曲がるのを阻止しようとした記憶があります(謎

 

 

【1】おじいの手記こそ、未来少年コナンの原点

 

“我々の宇宙船が この島に不時着してから すでに二十年の歳月が流れ去った。

愚かしい人間どもが引き起こした戦争によって 地球は見る影もなく破壊されてしまったが
今や草木は茂り 自然は美しく甦りつつある。

しかし 宇宙船の仲間は次々と死に絶え わしも もはや老いた。

この地球にはわしらの他に生き残った人間は居ないのだろうか。”

 

何度も見てきた、第一話の冒頭のセリフのはずなのに、
いつ見ても心がこんなに震えるのはなぜなんでしょうか(((( ;゚д゚)))

命からがら不時着した無人島に残された人びと

いったい何を目的として生きればよいのか。
もしも自分が同じ立場に直面したら、
まさに絶望の日々となること、間違いなしです。。。

 

 

【2】そんなことはおかまいなしに、自由闊達に育ったコナン

 

生まれも育ちも「のこされ島」であるコナンにとって、
生きるとは「のこされ島」で生きることってところでしょうか。

高度な文明を知っている大人からすれば
のこされ島での生活は「絶望」そのものですが、
コナンだけは「希望」に満ち溢れた生活を送っていけるのですね。

うーん、海は知っているが「井の中の蛙」状態というか、
「知らぬが仏」状態というか(*o*)

同じ環境でも、捉え方次第で
幸せにも、不幸せにもなりえるということを、
訴えかけているように思います。

 

 

【3】未来少年コナンが元祖!女の子との出会い

 

ジブリ定番、「女の子との出会い」です笑


ジブリの原点ともいえる、「女の子との出会い」
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD. 1978

 

砂浜に女の子が打ち上がっているという設定、
これは「天空の城ラピュタ」で空から女の子が降ってくるという形で
継承されていますね笑

というかそもそも、パズーとシータは、
どう見てもコナンとラナですね(^^);

物心ついてから、おじいしか見たことがなかったコナンにとって、
同世代の、しかも女の子というのは、
まさに「未知との遭遇」そのものでしょう。

「許してくれ 物心ついてからはわし以外の大人を見たことがないんじゃ。
しかも 女の子なんかね」
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD. 1978

 

このシーン、おじいのコナンに対する不憫な思いを表しているような感じがして、
結構好きです(^^)

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