【未来少年コナン第二話(後編)】旅立ち

未来少年コナン【第二話】「旅立ち」動画はこちらです。 → [youtube
※万が一リンク切れの場合は、ページ下部のコメント欄よりご報告ください。

 

【1】唯一無二の存在、おじいの死。悲しみに暮れるコナン

 

怒りと、悲しみが爆発する寸前 (当ブログの画像引用について
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD. 1978

 

コナンの旅立ちを促すはなむけの言葉が、そのままおじいの遺言となってしまいました。

物心ついたころからおじい以外の人間を知らないコナンにとって、
おじいの死という事実は、耐えがたいものであろうと思います。

喪失感、絶望感、孤独感・・・
ちょうど20年前に、おじいが残され島へ不時着したときに
荒れ果てた地球に対して抱いた感情と、似ているのかもしれません。

 


涙を流しながら、四つ足で崖を駆け上がる
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD. 1978

 

手当たり次第に大岩を持ち上げては、投げ飛ばして割る。

このシーンで一番印象的なのは、
涙を流しながら四つ足で崖を駆け上がるところです。

ものすごく野性的で、本能でこの行動を取ったように思います。

悲しみを振り払うがごとく、
なりふり構わず走る姿が、やり場のない思いを表しているように思います。

 

 

【2】バラクーダの登場

悲しみの場面から打って変わって、こちらバラクーダの登場。

バラクーダは良いですね笑
未来少年コナンには欠かせない、メカの一つです。

帆船だが、木炭による動力も備えている、バラクーダ号
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD. 1978

 

バラクーダが出てくるシーンは、BGMも良いですよね。

バラクーダの日常
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD. 1978

 

“(ダイス)何だこれは!どこもかしこも骨ばかりじゃねぇか。

(グッチ)味は悪くねぇと思うんですがねぇ。

(ダイス)来る日も来る日もガイコツウオに合成パンだ!
グッチ!たまにはハンバーグくらい食わせろ。

(グッチ)残念ながら先ほどというのが最後なんです。”

 

うーん、グッチの最後のセリフが、どうも聞き取れないです(^^;;

ところで、このガイコツウオっていうネーミングが面白いですね笑
よほど脂が乗っていないのでしょう、確かに、平べったいんですよね。

そしてそれを、何の気なしに提供する料理人、グッチのキャラが際立ちます。

「そー、言われましても・・・」と言わんばかりの態度で、
ダイス船長とグッチの関係性が見えます。

 

 

【3】ダイスとモンスリーの掛け合い①

 

 
モンスリーが気に食わないダイス
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD. 1978

 

モンスリーに対する、この表情、
相当嫌ってますね(^^;;

鼻の下からのびる、じりじりのヒゲにも注目です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です